化粧崩れが気になる…崩れにくくする防止テクニック

化粧崩れの原因は?

朝お化粧をしたてのサラサラ感がずっと続いて欲しい!と願う女性は多いでしょう。

がんばってメイクをしたのに、数時間後には汗でドロドロ、なんて悲しい思いはしたくないですよね。

今は季節を問わずどこへ行ってもエアコンが効いているので、冬でも汗をかくことがありますし、夏なのに冷えて乾燥するということも。そのせいで朝のメイクが持続できないのです。

どこへ行っても化粧崩れしないように、スキンケアとメイクに一工夫をしてみましょう。

崩れにくくするベース作り

崩れないベースづくりに欠かせないのが化粧下地です。

化粧下地は、肌の凹凸をなめらかにを整え、肌とファンデーションの密着度を高める効果があります。

ファンデーションが1日中崩れないようにするためにも、化粧下地を上手に活用しましょう。


化粧下地を塗る順番は、基本的にスキンケア→日焼け止め後→化粧下地→ファンデーションです。

化粧下地の塗り方

ここでは、化粧下地の塗り方の基本をご紹介します。

ファンデーションを綺麗に塗り、ベースの持ちを良くするためにも、ぜひ覚えておきましょう。


化粧下地を手の甲にのせる

化粧下地を手の甲に適量のせます。

(化粧下地の適量は製品により異なりますが、基本的にはパール1粒分と言われています。)


化粧下地を中指・薬指に馴染ませる

手の甲に出した化粧下地を、中指と薬指で円を描くように動かし、指の腹に馴染ませます。


化粧下地を両頬・おでこ・鼻・あごにのせる

2本の指に取った化粧下地を、両頬・額・鼻・あごの計5か所にのせます。


2本の指を使って外側に向かって均等に伸ばす

2本の指で、化粧下地を顔の内側から外側に向けて伸ばします。

全体的に均等になるように塗り広げることがポイントです。

肌をこするように伸ばすのではなく、指の腹で肌をポンポンと押さえるように塗り伸ばすと、ムラなく綺麗に仕上がります。


目元・小鼻に指でポンポンと押さえ込むように塗る

皮膚が薄い目元や、皮脂の出やすい小鼻などは、化粧下地を薄く塗り広げることがポイントです。

指の腹でポンポンと押さえ込むようにして馴染ませましょう。


スポンジで顔全体に化粧下地を馴染ませる

清潔なスポンジで顔全体を押さえ、化粧下地を馴染ませましょう。

これによって肌表面の過度な油分を取り除くことができます。


特に小鼻周りや額などの化粧崩れしやすい部分は、意識してスポンジで抑えましょう。


ファンデーションの塗り方

ファンデーションには、大きく分けて粉状のパウダータイプと、液状のリキッドタイプが存在します。

ここでは、パウダーファンデーションとリキッドファンデーションの塗り方を種類別にご紹介します。


パウダーファンデーションの塗り方

まずはパウダーファンデーションの塗り方をご紹介します。

用意するもの

◆しっかりカバーしたい方⇒①パウダーファンデーション②ファンデーションスポンジ(パウダー用)

※スポンジにはパウダー用、リキッド用(または共用)があります。使用する前に確認をしましょう。

◆ナチュラルに透明感を出したい方や不慣れな方⇒①パウダーファンデーション②ファンデーションブラシ


塗り方

事前に化粧下地を塗り、コンシーラーで部分的な色ムラをカバーしておく

ファンデーションをスポンジまたはブラシでとる

一度に取り過ぎると厚塗りの原因になります。取り過ぎないよう注意しましょう。


スポンジの場合

スポンジの1/3を目安に取りましょう。


ブラシの場合

ファンデーションをとった後、手の甲でくるくると回し、余分な粉を払い落としましょう。


両頬⇒おでこ⇒鼻筋⇒あご(口回り)の順に、顔の中心から外側に向かって塗る

ファンデーションは、それぞれの部分ごとに取りましょう。

最初に塗った部分に一番濃くついてしまうため、顔の中心部分から先にファンデーションを塗ります。

小鼻など細かい部分はスポンジの場合は上からポンポンとおさえるように、ブラシの場合はくるくると小さな円を描くように塗りましょう。


目の周りはスポンジ(ブラシ)に残ったファンデーションを軽く馴染ませる

目元は皮膚が薄いうえ良く動くため、ファンデーションが崩れやすい部分です。

しっかり塗ってしまうと崩れやすくなるため、スポンジ(ブラシ)に残ったファンデーションを馴染ませるだけに留めましょう。


顔の白浮きを防ぐため、フェイスラインをぼかします。

スポンジの場合はファンデーションのついていない清潔な面(ブラシの場合は残った粉を落したブラシ)で、フェイスラインから首筋に向けて馴染ませましょう。


リキッドファンデーションの塗り方

次に、リキッドファンデーションの塗り方をご紹介します。

※同じく液状のクリームファンデーションも、リキッドファンデーションと同じ塗り方となります。


用意するもの

◆しっかりカバーしたい方⇒①リキッドファンデーション②スポンジ

◆ナチュラルに仕上げたい方⇒①リキッドファンデーション②ブラシ③スポンジ


塗り方

手の甲にリキッドファンデーションを適量のせる

(適量は製品により異なります。推奨されている適量を守りましょう。)


手の甲でファンデーションを馴染ませる

●手の場合

中指と薬指を使って広げます。

●ブラシの場合

手の甲でブラシをまわして馴染ませます。

●スポンジの場合

先に指先でファンデーションを広げてから、スポンジに馴染ませます。


両頬⇒おでこ⇒鼻筋⇒あご(口回り)の順に、顔の中心から外側に向かって馴染ませる

1度に多くファンデーションを付けると厚塗りになってしまうので、部分ごとにファンデーションをとるようにしましょう。


目の周りはスポンジを使って馴染ませる

(目元は皮膚が薄いうえよく動くため、ファンデーションが崩れやすい部分です。

しっかり塗ってしまうと崩れやすくなるため、スポンジに残ったファンデーションを馴染ませる程度にしましょう。


フェイスラインを馴染ませてぼかす

顔が白浮きしてしまうのを防ぐため、スポンジを使い、フェイスラインから首筋に向けて馴染ませます。


必要な場合はコンシーラーでカバーする

クマやニキビ跡、シミなどの色ムラが気になる方は、リキッドファンデーションの後にコンシーラーで隠しましょう。


フェイスパウダー(フィニッシングパウダー)を手の甲で馴染ませる

より自然に仕上げるため、仕上げにフェイスパウダーを使用しましょう。

ファンデーションと同じように、顔の中心から外側に向かって、ブラシを滑らせるように付けます。

最後に白浮きを防ぐため、フェイスラインから首に向かって馴染ませましょう。


ざっくりとした手順を紹介した動画です。化粧水のつけ方はこれを参考にしましょう。

意識したいポイント

朝しっかりメイクをしたら、日中はできるだけ化粧を崩さないためにも、皮脂をこまめにおさえることが大切です。

顔のテカリが気になったら、その都度あぶらとり紙やティッシュで軽くおさえましょう。

あぶらとり紙にはフィルムタイプ・和紙タイプなどがあり、使用感も異なるので、自分の使いやすいものを選んでみてください。

また、顔に汗をかきやすい方や夏場には、汗もこまめにふくようにしましょう。


ゴシゴシとこすってしまうとファンデーションがとれてしまうだけでなく、肌に負担がかかってしまうこともあるため、清潔なタオルなどで軽くおさえるようにふいてみてください。

また、汗や皮脂を押さえてくれる化粧崩れ防止スプレーを最後にシュッと一吹きするだけで、メイクの持ちは格段に良くなります。

化粧したてのサラサラ感を持続できるだけでなく、保湿成分が配合されているスプレーも多いので、1日中しっとりしたまま化粧も崩れないという優れものです。

まとめ

大事なのはベースメイクをしっかりする事!

ファンデーションは、下地を上手に活用したうえで綺麗に塗ることができると、1日中崩れ知らずの美肌を保つことができます。

ファンデーションの基本的な塗り方をマスターして、化粧下地やハイライト・ローライトにもこだわり、誰もがうらやむ美しいツヤ肌を演出しましょう!

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